Friends「仕事に行こう」編
血友病とともに
- 地方公務員-福祉関係
- 出血してなければ全く平気です。でも公民館・出張所の勤務の時は土日の出勤も多く、うまく体を休められないこともありました。出血さえしてなきゃなんでもないんですけどね。特に周りには足が悪いぐらいしか言ってませんが、万一、長く休むことになっても身分保障はありますから、ちょっとは安心しています。でもインターフェロンやっていた頃は製剤の注射も増えてしんどかったです。
- 地方公務員-税務関係
- 特に忙しい最中に、通勤途中、歩道の段差でひねってしまって厳しかったことがあった。普段はあまりうたないので、製剤の期限を気にしないといけないことがある。それぐらいで他に困ることはない。
- 地方公務員-電算関係
- いいですよ、公務員は。とても忙しいけど、私はそれほど出血もしないし、出血しても民間とくらべれば公務員は休みが取りやすいと思います。多分ほとんどの自治体は年20日(年20日を上限に繰越せるので最大40日)の年次有給休暇(年休)があります。自分の仕事さえちゃんとやって、部署内の仕事に支障がなければ、「年休はなるべく消化しましょう」と言う風潮があります。事実、以前の上司は毎年しっかり年休を消化していました。事前に届け出れば理由も聞かれないです。いきなりでも「体調が思わしくない」とか「私用」で済みます。民間ではそうは簡単に休めないですよね。私の場合、健康診断で肝機能がひっかかったんで、肝臓が悪いといって病院へ通っています。それでも年10日ぐらい年休を無駄にしてしまいます。(通院に6日分使うので実質4日程度。)こんなこと書くと「全く公務員は!」って反感を買いそうですが、でも、この病気にとっては、休暇を取りやすいというのは、重要ですし、とてもありがたいことだと思っています。
- 地方公務員-保健医療関係
- いいですよ。公務員は身分も安定しているし、勧めますね。ただし私の場合は仕事柄、医療関係者とも接触する機会があるので、その点、気をつけていますし、かかりつけの病院のスタッフにも気をつけてもらっています。何しろ職場には言ってませんから、どっかから漏れても嫌ですしね。
- 地方公務員-教育関係
- 足が悪いということで配慮してもらっている。具体的にはエレベータのない職場には配置換えしないとか、車で行けないような場所には出張を控えてもらうとか。本当によくしてもらっている。病休も民間よりは長いし、入院もさせてもらえる。
- 地方公務員-総務関係
- 障害者枠で入った。仕事上、配慮してもらっており、やり甲斐は別にして負担はない。ただ足の関係で入退院を繰り返すうちに徐々に閑職に回されている気もする。
- 郵便局勤務
- 公務員的な仕事がいいと思って、就職活動をした。でも病気のことは別に言わなかった。健康診断で、ばれるかなと思ったけど、大丈夫だった。今の仕事は内勤なので、体への負担もないし、転勤もないし、いいと思う。時期的に忙しいときもあるけど、決まった時間に帰れることが多い。でも働きやすさは局長次第。
- 地方公務員-母親
- 思うことができずに、思春期に一時荒れ、大学中退もしたが、今は役所の戸籍係として落ち着いて働いている。知っている限り、2年間で出血では2-3回休んだぐらいだと思う。親としてはあと結婚してくれれば、ひと安心だと思う。
- 元地方公務員
- こういう病気はやはり公務員がいいんじゃないですか。入職時には話しましたけど、当時の上司はどんどん定年で辞めてしまって、最後に病気を知っている人は残っていなかったと思う。出血した時は困りましたけど、そんなにはなかった。
- 元政府系外郭団体勤務
- 病気のことも職場の一部の人には話していたし、仕事としてはきつくなかったし、身分も公務員並みで良かった。私の場合は、そもそも働くのが好きではなかったという問題があったから、辞めてしまいましたけど。
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