Friends「幼稚園に行こう」編
血友病とともに
- 初めにお母様から事前に資料を見ながら詳しい説明を十分に聞くことができましたので、自分が疑問に思っていた点、気をつけるべき事、対処の仕方などがクリアになり、安心して保育に取り組む事ができました。
- ご両親は大丈夫とはおっしゃっていましたが、預かって直ぐは、とても心配でした。園から遠かったので、すぐに来られなかったらとか・・・元気な姿を見てもはじめはどきどきでした。
- 些細なケガ(主に打ち身)でも連絡させていただき、すぐに園に来ていただけたので、その際に「この程度なら大丈夫」「これは病院に行きます」というお話しからも危険なケガと、それほど心配はいらないケガを知る事ができて良かったです。保育の上では、ひざ、ひじなどの関節のケガ、顔や腕など目立ってしまいそうな所のケガをなるべくさける事ができればという思いはありました。
- 規定で三歳児保育は子ども20人に保育士一人の配置になっていました。私たちは知らなかったのですが、お子さんは特別児童扶養手当を受給していたんですね。早く知っていたら当市では障害児保育の対象児になり、もっと保育士も配置できて、目を届かせられたのに。こちらの勉強不足でした。(保育園スタッフ)
- お子さまの家庭の事情で家では目が届かないこともあるようで、足が痛くてもむしろ当園で預かり、少しでも安静を保てるように工夫して保育することもあります。子どもですから、こちらが思うようにじっとしていてはくれませんが、がんばってます。
- 何でも普通の子と同じにさせて下さいという事で、病気だから特別という扱いはしないようにしています。そのような家庭の幼稚園に対する寛大な心、ご協力を全面的にしていただくことが、私にとっては一番安心できるところです。特に何か起きた時の連絡先も細かく伝えて頂いているので、とても安心して保育することができます。
- ブランコの角に頭をぶつけた時は蒼ざめ、病院から大丈夫の連絡を受けるまでは生きた心地がしませんでした。あの時、お母様がとても冷静な対応をなさっていたことに、その強さと敬意の念を強く感じました。
- 幼稚園入園する事の不安もあるだろうし、皆さん方が抱えている病気もあるだろうけど、こうして保育している同じような方に知ってもらう事で、先生方の不安も少しは解消されるといいですね。
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